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無垢材の種類と特徴について、自然素材を扱う上越市の住宅業者がご紹介

2018-08-01

自然素材を使った住宅を検討される際には、どの材料を使うのかが悩ましいですよね。

今回は、その中でもよく使われている無垢材の特徴をご紹介いたします。

 

◎無垢材の種類と特徴

○スギ

スギは加工がしやすいことから様々な場所に用いられており、特に和風の空間によく取り入れられています。

軽くて柔らかいために非常に肌触りがよく、独特な香りも楽しめます。

 

○メープル

メープルとはカエデの木で、色が薄い赤色から白まで幅広いので表情の違いを楽しめます。

木肌が細かく繊細な木目で、玉粒上の杢が表れるのが特徴です。

硬めの素材ではありながらも、弾力性にも優れ、衝撃に対する抵抗力が大きい点も魅力の一つです。

 

○チェスナット

チェスナットはクリの木を使ったフローリングです。

クリの木というのはあまり聞き慣れないかもしれませんが、昔から家屋の土台や枕木などに使用されています。

はっきりとした木目があり、力強さを感じられます。

実際に丈夫さも備えており、湿度に対しても強いことから、水回りに利用されるのがおすすめです。

 

○オーク

ナラやカシをはじめとするブナ科コナラ属の木々を総称するオークは、フローリングの定番としてその人気を保ち続けています。

産地や環境によって色や風合いが大きく異なりますので、ご自身が気に入るデザインであるかをよく検討して選ぶようにしましょう。

左はアカシア(クリア色)、右はナラ(ブラウン着色)

 

○チーク

家具にも使用されている高級材として知られるチークは、強靭で伸縮や反りが少ない素材として評価が高いです。

船の甲板にも使用されており、耐水性の高さも認められています。

直線的な木目と濃い褐色の色合いが落ち着いた雰囲気を醸し出します。

 

○バンブー

タケを使った集成材は、質感がそれほど濃くないことからシンプルな空間を演出できると人気です。

強度があり傷がつきにくく、収縮や膨張も少ないという安定感も特徴です。

 

○パーチ

カバの木を使ったフローリングは硬さがあり、衝撃をうまく吸収することで高い評価を受けています。

淡い色を基調とし、緻密さを備える木肌が特徴的ですので、節がそれほど目立っていないものをお求めの方にお勧めです。

 

○ヒノキ

独特の香りがして、高級材として知られているヒノキは、その美しさから絶大な人気を誇っています。

また、殺菌作用を持ち、湿気に強いことから強度や耐久性に優れている点も強みです。

地震による家屋への衝撃をいかに緩和させるかが課題である日本の家づくりにおいて、ヒノキの丈夫さはなくてはならない存在です。

雪国の平屋

天井はひのき(オリーブ+ホワイト混合色塗装)、床はナラ(クリア色塗装)

 

○パイン

アカマツを使ったフローリングで、他の素材と比べてお手頃の価格である点が特徴です。

柔らかい素材ですので踏みしめるときに優しさを感じられるでしょう。

また独特の節があり、年月を経て変わっていく深みは魅力的です。

左はナラ(ブラウンで着色)、右はパイン(ホワイトにて着色)

 

◎最後に

今回は、無垢材の種類とその特徴についてご紹介いたしました。

自然素材を使った住宅をお考えの際には参考にしてみてください。

 

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