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注目の自然素材ー漆喰の特徴を解説します|上越市の住宅相談

2018-11-13

新築住宅や、住宅のリフォームを検討されている方の中には、漆喰の使用を検討されている方も多いのではないでしょうか?

漆喰は、大昔から日本住宅に利用されてきた伝統的な工法です。

漆喰には、木材などの他の自然素材にはない様々な特徴があります。

今回は、自然素材の中でも漆喰に焦点を当てて、その特徴を解説していきます。

□自然素材ー漆喰とは?

まず、漆喰とはどのようなものでしょうか?

漆喰とは、消石灰(水酸化カルシウム)を主な成分とする建材で、中国語で石灰を表す言葉です。

昔ながらの町並みを歩いていると、真っ白い壁で囲われた住居を見たことはないでしょうか?

あの真っ白い壁に漆喰が用いられているます。

「土蔵造り」という工法で、蔵に用いられることが多い建築様式です。

□漆喰の3つの特徴

漆喰にはどのような特徴があるのでしょうか? 主な特徴は次の3つです。

*防カビ性

漆喰は、消石灰(水酸化カルシウム)を主成分としているところから、強いアルカリ性を示します。

そのため、漆喰には、カビが発生しづらいという特徴があるのです。

本漆喰と呼ばれるものなら、特別な防カビ処理を施さなくても、1年以上カビが生えなくなっています。

伝統的な工法である本漆喰では、二酸化炭素と反応することで固まります。

そのため、自然に乾くまでに時間がかかりますが、現代のものでは化学物質が含まれており、乾くまでの時間が短くなります。

商品によって、人体に悪影響があるような素材が用いられる漆喰もあるので、新築に用いる際やリフォームに用いる際は、入念に調べましょう。

*耐火性

漆喰は燃えにくい素材から作られているため、高い耐火性能があります。

漆喰が全盛期を迎えていた江戸時代では、火事が多く街一つが燃えてしまうということが多かったのですが、漆喰が用いられた蔵だけが焼け残ったという事例も多く存在します。

*通気性・調湿性

漆喰は、土台が土壁というだけあって、通気性・調湿生に優れているという特徴も持ち合わせています。

防カビ性・耐火性・通気性・調湿性が相待って、大切なものを保管する蔵の素材として、漆喰が用いられていたのです。

□素材の特徴を生かして、快適な家づくり

漆喰は、日本住宅にはなくてはならないほど、伝統的で高機能な素材となっています。

「大切なものをカビや火事から守りたい」 とお考えの場合は、漆喰を検討してみてもいいですね。

自然素材は長年使用されてきた理由があり、特徴があります。

素材の特徴を生かして、快適な家づくりを行っていきましょう。

今回は、自然素材の中でも漆喰に焦点を当てて、その特徴を解説しました。

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