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上越市で自然素材を使った住宅をお考えの方注目、漆喰の特徴について

2018-08-09

「家を建てるのであれば、身体にやさしい素材を使いたいなあ…」とお考えの方も多いでしょう。

住宅は今後生きていく中でも多くの時間を過ごすことになる場所ですから、どのような素材を選ぶかという点はじっくり考えたいですよね。

 

安心して健康的に暮らせる場所に使う素材として、身体に有害な物質が取り込まれる心配のない無添加素材が人気を集めていることをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その無添加素材の中でも特にお勧めしたい素材として、今回は漆喰についてご紹介いたします。

 

◎漆喰とは何か?

漆喰の特徴をお話しする前に、そもそも漆喰がどういう物質であるかということをお伝えいたします。

漆喰に多く含まれている物質は、消石灰とも呼ばれる水酸化カルシウムであり、石灰岩を主成分として作られています。

 

この水酸化カルシウムは二酸化炭素を吸収すると徐々に硬化して元に戻ろうとする性質があります。

時間が経過するにつれて非常に強固になります。

このような性質があることから、住宅の壁のみならず絵画の版、あるいは瓦・石材の接着剤、などあらゆる場面で使われています。

 

◎漆喰の特徴

漆喰は様々な魅力を秘めています。

まず、上記ですでにお分かりかもしれませんが、自然と硬化することから、健康被害が懸念される化学物質を含んだ接着剤を使わずに固められます。

また、粉末になりにくいことから、飛散を気にする必要がありません。

万が一、身体に入っても問題のない安心感が魅力です。

 

次に、汚れが付きにくく、多孔質(小さな気泡がある)であるために湿気の調節作用にも優れています。

湿度を調節することは建物の耐久性にも役立つことですので、その効果は大きいです。

 

さらに、取り込んだ物質を分解する機能まで備えています。

臭いの原因となる物質や健康被害への影響が懸念される細菌やウイルスを死滅させて、増殖を抑えるという作用があることも研究によって分かってきています。

不快な部屋の臭いを改善することが期待できるほか、健康的な暮らしを演出してもらえるのはありがたいことですよね。

 

他にも防音性や耐火性に優れているなど、漆喰壁には様々なメリットがあります。

ただし、この雪国においては外壁に漆喰を使うことはおすすめしておりません。

漆喰のデメリット。

外壁が雪による水分を吸収し、それが夜中に凍る。

凍ったことにより膨張して割れる。

外壁が水分を吸収して、かびやすくなる。

建てた直後はきれいでも、1年経つと…。

 

◎最後に

今回は、自然素材のひとつとして漆喰を取り上げました。漆喰の特徴と特徴から得られる魅力についてご紹介いたしました。

弊社では、漆喰を使った家づくりを行っております。

多くの魅力を備えている漆喰壁をご検討されることをお勧めいたします。

 

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