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無垢の床材の断面

2018-10-12
無垢の床材の断面

床の無垢材が良いとは聞いていても、どう良いのかがわからないということがありませんか?

車のグレードのように比較しやすければわかりやすいのですが、無垢の床材のよさはなかなか比較しづらいです。

実際に生活すればすぐにその違いはわかりますが、これからお家を建てる方はそうもいかないです。

 

ミタムラのショップの床には無垢材をはってあります。

アカシア・ナラ・パインの3種をはりわけしてあります。

あえて土足エリアではなく、靴を脱いであがっていただくショップです。

靴をはいたままでは無垢材の違いを感じることができないからです。

 

手で触わるだけではわからない無垢の床材。

素足で床に立ってみて圧をかけてみて、足の裏で感じるもの。

同じ無垢の床材であっても、パインのやわらかさ、ナラのかたさ。

傷のつき具合。

言葉ではなんとなくわかったつもりでも、実際に足で触れると『!』とわかります。

 

逆に床材をはった状態ではわからない情報をこちらで紹介します。

つき板

こちらの床材は木をスライスしたものを合板の表面にはりつけたもの。

つき板とも言います。

床材をはった状態で触ったり、見ても無垢板との違いはまずわかりません。

 

無垢の床材の断面

こちらは無垢の床材。

わかりやすいですね。

表面から中側まで年輪がはいっています。

無垢材は吸湿性がよい、呼吸をするというのはこの写真のように板全体で吸湿しているからなんです。

上記のつき板では表面だけでしか吸湿できません。

 

余談ですが、せっかくの無垢材を皮膜をつくる塗料で覆ってしまえば、木の呼吸を妨げてしまいます。

ミタムラで無垢の床材を使うときには皮膜をつくらない自然素材の塗料でしあげています。

 

お家の床の面積を想像してください。

けっこう広いと思いませんか?

お家にいるとき天井・壁・床のどれに一番触れていますか?

ダントツに床ですね。

肌に触れる床にはよいものを使ってあげてほしいと思っています。

 

 

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