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お家に黒板をつけたい方へ

2018-01-31

久々に晴れたのでお山に行きたい木村です。

 

 

近年にはめずらしく雪が続きましたね。

そんなに大雪ではないのですが、晴れ間がないので雪はとけずにたまったまま。

踏みしめられた雪はかちこちになり、先ほどミタムラの駐車場の雪を鉄スコップで割っていました。

割っておけば溶けも早くなるので努力です。

 

 

さて、今日は黒板について書きます。

黒板は便利ですし、ホワイトボードと違いインテリアにも合います。

黒板塗料が数年前に登場し、新築のお家でもけっこう使われるようになってきました。

ご希望が多いので、ミタムラでは新築のお家だけなく既存のお家に黒板だけ取付のオーダーがあります。

 

黒板と塗り壁 施工例

写真は両方とも新築のお家です。

黒板を設置する場所によって、大きさを変えてフルオーダーでつくっています。

黒板を作る上でミタムラがこれだけは!と思っていることがあります。

それは『粉受け』。

 

店舗など土足でよい場所であればよいですが、室内では粉受けがないと悲惨なことになります。

002-2加工のコピー_R

赤マルのようなカウンターの上に幅のひろい黒板をつけているお家をたまにみかけます。

カフェなどでもみかけますね。

 

おしゃれだな~と思いますが、実際に暮らしているとチョークの粉が落ちて大変なんだそうです。

白いチョークならまだしも、色チョークを使うとさらに汚れが目立ちます。

カラフルなチョークもあり、使ってみたくなるのも当然です。

 

結果、汚れが嫌で黒板として使わなくなっているとお聞きします。

せっかく黒板をつけたのにもったいないことになってしまいます。

 

なんで、『粉受け』設けないのか?

A.造作が面倒

B.黒板消し置きだと思っている

C. 壁からでっぱっているのが邪魔

 

おそらくこの3点が原因かと思います。

Aについて施工会社側の話なので、BとCについて。

黒板消しというと学校で使っているものを思い浮かべると思います。

大きさは16.5cm×7cm。

お家につくる黒板は学校のように大きなものではないので、そんなに大きな黒板消しは不要です。

この大きな黒板消しを置こうと思うと、奥ゆきのある粉受けになってしまいます。

 

 

黒板消しは実は百円ショップで売っています。

しかもお手頃サイズからミニミニサイズまで豊富ある百円ショップもあります。

DSC_0587_R

左が百円ショップで購入したもの。

大きさは9cm×5cm程度。

お家の黒板であればこのサイズでちょうどいいです。

この黒板消しであれば粉受けの奥ゆきもさほどとらなくてすみます。

粉受けをつけても動線に邪魔にならないところにつけるか、あとはニッチの中に黒板をおさめるか。

 

ダストレスチョークというものもあり、粉が飛散しにくいようです。

まだ使ったことがないので、どの程度飛散しないかは不明です。

 

 

写真右の黒板消しは私がつくりました。

百円ショップの黒板消しはプラスチック製で、せっかくのオーダーの黒板には合わないと思ったからです。

プラスチック部分を無垢板でつくってみました。

使い勝手も無垢板のほうがはるかによいです。

 

 

黒板をお家に検討されている方は、上記の点を気にとめてみてください。

わが家に黒板をつけたのは20年近く前ですが、本当に黒板は便利です。

お家をおしゃれに、快適に♪

 

 

 

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