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関係づくり中

2017-02-16

若い女の子に手をやいている木村です。

 

 

捨て犬を引き受けました。

九州での震災後、知人宅にまよいこんだ犬。

これが手をやいている若い女の子(^^;)

 

首輪はつけているものの、飼い主の情報はなし。

全くほえず、人慣れした犬でした。

新聞やチラシ等で飼い主を捜していました。

 

 

そんな時、あれっ?と思ったら、お腹に子がいたそうです。

たぶんこれが捨てられた一番の原因ではないかと。

 

 

保護された時からずっと、この犬を見てきました。

ネット上で動画もみて、様子も聞いていました。

半年だっても飼い主はあらわれませんでした。

子犬を生み、子犬はもらわれていきました。

残された親犬。

 

 

私も以前は犬を飼っていました。

老犬介護をしてました。

 

いつまでも同じところをぐるぐるとまわり続けていました。

楽しく散歩に出ても10mほどで、「なんで散歩なんてするんだ(泣)」と戻る。

戻ればまた「散歩!」と催促。

そして足腰も弱くなり、自力では立てない状態に。

寝たきりとなり、最後は静かにあちらの世界に行きました。

4年前のことでした。

 

 

今回、この犬を家族で見続けてきて、引き受けようと決めました。

そして飛行機でやってきたこの子を受け取りました。

体の仕組み上、飛行機に乗れない犬もいるそうです。

かなりストレスを感じての移動だったようで、緊張しているのがわかりました。

食欲はなく、水だけは元気に飲んでました。

 

 

家に到着し、散歩へ。

散歩はとても好きなよう。

知人からは散歩は10分もすれば満足すると聞いていましたが、30分しても帰るのを拒否。

夕方、1時間かけて散歩しましたが、それでも足りないようです。

 

 

全くほえず、どこを触っても怒らない。

ごく穏やかな犬です。

滅多にイヤはしない犬ですが、立ち止まってイヤ!となると全く動きません。

自分の行きたい方向をゆずりません。

 

 

思い出せば、前犬もはじめの頃は色々とワガママやっていた気がします。

松葉杖生活だった私をなめていて、わざと杖を邪魔したりしていました。

だんだん、そんなことをしなくなり、指示を待つような犬になりました。

 

 

お互いを認めるようになるまで、まだ時間がかかりそうです。

 

 

 

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