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消雪の水

2017-01-11

ちょこっとだけ除雪した木村です。

 

 

今朝早くにはいい降りをしていた雪ですが、今はやんでいます。

板倉では晴れ間も見えます。

天気予報ではこれから荒れるとのこと。

要注意です。

 

 

うちの旦那さまはこういう天気のことを「あさげのちゃっかり」と言います。

新雪で朝晴れて、スキーに出かけて少し滑るとだんだん天気が崩れてきて大荒れに。

朝だけ晴れた状態のことを「あさげのちゃっかり」と言うようです。

 

 

 

さて、事務所の消雪の水は写真の通りちょろちょろです。

私の住んでいる町内では水が出ないようで、皆さん除雪機での除雪です。

地域によりこの水の出方はかなり差がありますね。

 

 

消雪の水は地下水なので水道水より温度が高いので、雪をとかすことができます。

時折、湯気があがっていることもあります。

地下水なので、地域によって水質が違います。

 

 

地下水に鉄分が含まれているために、地上の空気に触れてさび色がコンクリートについてしまいます。

鉄分がほとんどない地域もあり、そちらではコンクリートはきれいなまま。

 

まぁ、駐車場のコンクリートに色がつくのは仕方ないとして、嫌なのは車のボディ。

会社ではこの水がボディにあたらないように車をとめています。

 

 

単に鉄分を含むだけでなく、細かい泥を含んでいる地域もあります。

こうなると大変。

そのまま、水が側溝に流れこむと側溝をつまらせてしまう原因にもなります。

 

 

消雪の井戸を掘る時はご近所の様子をみて、どんな水質の地下水が出ているのか見たほうがよいですね。

鉄分が多い地域ならば、白い外壁の家を建てるなら覚悟がいります。

 

そもそも、どこでも水が出ると思ったら大間違い。

井戸を掘ったものの、肝心のハイシーズンに出ないなんてこともたまに耳にします。

家のまわりの雪がボタンひとつで消せればいいんですけどね(^^;)

 

 

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