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新潟で二世帯住宅の家づくり!介護しやすい家づくりのコツとは?

2019-04-04

みなさんは二世帯住宅の家づくりをお考えになる際に、一番はじめにするべきことはなんだと思いますか?
二世帯住宅を作るとき、どのようなことに注意したらいいのかわからない方も多いですよね。
まずはじめにするべきことは、介護がしやすい家を考えることです。
介護がしやすいかどうかの視点を持たずに間取りを決めてしまうと、あとで後悔してしまう可能性が高いです。
そこで今回は「介護がしやすい家づくりのコツ」をみなさんにお伝えします。

 

□介護を受ける側も気をつかうってほんと?

「介護をするのはとても大変」というイメージを持っている方は多いと思います。
実は、介護を受ける側も気をつかうということをご存じでしたか?
2012年に行われた「介護に関する意識調査」では、「ロボットによる介護を受けても良い」とアンケートを答えた方が8割もいることがわかったのです。
大きな理由の一つに「人からの介護は気をつかうから」というものがありました。
このことからも、介護を受ける方も気を使うということがわかりますね。
そこで、お互いが快適に暮らせるような二世帯住宅の作り方を一緒に見ていきましょう!

 

□介護がしやすい家づくりは生活動線を考えるべし!

介護の負担を減らすために考えるべきポイントは、生活動線です。
生活動線とは、生活する上で動く道のりや流れのことです。
足腰が悪くなると移動するのも難しくなってくるため、移動が楽な間取りにすることが大切になります。
そこで、介護がしやすい家づくりのポイントを2つにまとめました。

・住宅の間取り
・住宅のバリアフリー化

それぞれのポイントを見ていきましょう

 

*間取りで生活を効率的に

介護を受ける方のために1階にも寝室を作れるような間取りにすると、とても使い勝手が良くなりますよ。
さらに、寝室のすぐ隣にトイレを設置しておくと、自力でも行ける場合は行くことができますし、介護を受ける側も気をつかわなくてすみます。
そして、水回りのスペースを広く取ることで、介護をする方も動きやすくするという工夫も大事です。

・1階に介護を受ける方の部屋を作る
・部屋からトイレへの距離を短くする
・水回りはスペースを広くする。

間取りはこの3点を注意して作ることを意識しましょう。

 

*住宅のバリアフリー化

段差を少なくすることで、介護を受ける方も動きやすくなるため、介護の負担が軽くなります。
床の段差をなくすと介護だけでなく、お子さんや妊婦さんの怪我も防ぐことができるのでオススメですよ。

 

*さらに介護の負担を減らすには

ここまでは介護をする側の立場になって考えてきましたが、最後に介護を受ける側のための住宅設計のポイントをお伝えします。
介護の負担を減らすためには、介護を受ける方が「ご自身でできることを増やす」ことがとても重要です。
ご自身の足腰の悪化を防ぎ、日々の活動をご自身の力で行えることにより、自尊心を守ることやストレスの軽減につながります。
ご予算が合えば、介護を受ける方のためのリハビリルームのようなものを作ることも考えてみてはいかがでしょうか?

 

□まとめ

今回は「介護がしやすい家づくりのコツ」をお伝えしました。
間取りを考えて、動きやすい家づくりを行なっていきましょう!
ご両親と快適に暮らすためにも、家づくりの段階から介護のことを考えておくのがオススメですよ!

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