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自然素材住宅の耐震性が心配なあなたへ|上越市の家づくり

2018-11-17

「木造住宅より、鉄筋コンクリート造の家の方が地震に強そう」 「木造だとなんだか不安・・・」 とお考えの方も多いのではないでしょうか? 実際のところ、そういうわけでもないのです。 今回は、木造住宅などの自然素材住宅の耐震性について解説します。

□自然素材住宅の耐震性

木造住宅などの自然素材住宅の耐震性には、どういった特徴があるのでしょうか? 2つの観点で解説していきます。

*木造住宅と鉄筋コンクリート構造

木造住宅と鉄筋コンクリート構造では、どのような耐震性の違いがあるのでしょうか? 昭和56年に制定された新耐震基準法が制定されてから、木造住宅と鉄筋コンクリート構造の住宅に耐震性の差はありません。 ですので、法に則った住宅であれば、工法による耐震性の違いを心配する必要がありません。 それどころか、同じ重量の木材と鉄では、木材の方が耐震性に優れているのです。 また現在では、木造住宅でも補強のために金具が使用されるなど、従来の工法よりも強度の高い木造住宅となっています。

*建て方以外にも耐震性で重要なポイント

木造住宅、鉄筋コンクリートの住宅の違いにかかわらず、耐震性において工法よりも重要となるのが「地盤」です。 地盤が悪ければ、どんなに強度の高い住宅を建てても、地震の影響を大きく受けてしまいます。 「もともと水分の多い土地だった」といった地盤の強度に不安が残る土地では、地盤補強を検討しましょう。 何事も土台が重要です。住宅をたてる土地が、耐震性に問題がある土地かどうか業者に依頼して、調査してもらいましょう。 もし調査の結果、地盤の補強が必要となれば大きな費用がかかります。 ですので、資金計画にはゆとりを持たせておきましょう。 最悪の場合、資金不足で家を建てられないという事態にも陥りかねません。 事前の調査とゆとりのある資金計画は徹底しておくことが必要です。

□耐震性の強い住宅で、安心なマイホーム暮らし

近年、地震の増加から住宅の耐震性が今まで以上に関心を向けられています。 ですが、耐震性と同様に耐久性も非常に重要なポイントです。 一回の地震に耐えるだけではなく、経年劣化にも強く、2〜3度の地震にも耐えられるような粘り強い耐久性が必要です。 耐久性という点で、鉄筋コンクリート構造の住宅よりも木造建築などの自然素材住宅の方が優れていると言えるでしょう。 自然素材住宅にも鉄筋コンクリー構造の住宅にも、様々な特徴があります。 耐震性・耐久性という観点だけでなく、様々な観点で、工法を決めていきましょう。 今回は、木造住宅などの自然素材住宅の耐震性について解説しました。

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